自転車保険について改めて考えた

昨日の天気予報ではけさ雪が降るかもしれないとのことだったが雪は積もらなかった。安心しながらサイクルヘルメットをしっかりかぶって出勤である。あとは自転車保険である。
「自転車保険」で検索すると290万件が表示された。流石にこの数字には驚いた。考えによってはそれだけ自転車保険は身近な存在なのだ。当サイトのアドセンスにも最近たまに自転車保険に関する広告が表示されるようになったが今回はスポンサーサイトで表示されたチューリッヒの自転車保険を見てみた。


5,6年前だが交差点で自動車に側面衝突され自転車が転倒し全治10日間のけがをしたことがある。保険金が支払われるまで3週間あまりしかかからなかったがいつサイクリストが加害者になるかしれない。これほど多くの自転車が街なかを走り自転車通勤者も増えているのだから備えておくにこしたことはない。このとき自動車のドライバーが加入していた保険がチューリッヒだったのだ。


チューリッヒの自転車保険は「スーパー傷害保険Lite」という名前である。ページを見てまた驚いたのだが自転車の事故は4分に1回起きているそうだ(2011年警察庁「自転車事故の発生状況」)。重度のけが、損害賠償も1ヶ月570円で補償できるという。年間保険料が6880円だがこれは考えなければならないとさらに思い始めた。


1日は1440分だから単純に計算すれば1日に360件自転車事故が起きていることになる。大変な数字である。「自転車」といってもミニベロからシティサイクル、ロードレーサー、ピストまでさまざまな車種があるが1日に360件も自転車事故が起こっているとは知らなかった。1ヶ月570円の保険料なら1日19円である。1日19円では当然地下鉄にも電車にも乗れないが19円で万一の自転車事故に備えられるのだ。いつ転倒するかわからないしいつ歩行者や他の自転車を巻き込んで加害者になるかもわからない。自動車の自賠責保険加入は義務だが自転車保険の加入もいつか努力義務になるかもしれない。自転車に乗ればサイクリストも運転者である。自転車保険、自転車事故や安全運転について真剣に考えなければならないのは必須である。全国の全てのサイクリストのみなさまのご理解をお願いしたい。


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