サイクルヘルメットと自転車通勤者に注目してみた

雪がすっかり消えて最高気温が9.5℃まで上がったためか自転車通勤者もいつもの数に戻った。シティサイクル、ミニベロ、クロスバイクなど自転車の種類はさまざまだがサイクルヘルメットをかぶっている自転車通勤者はほとんどいない。防寒用の帽子をかぶっている通勤者は多いが(特に女性)サイクルヘルメットを探すほうが難しい。自転車はもともと車道を走らなければならないが仮に車道を走るとしたらサイクルヘルメットの必要性はさらに増すことは確かである。自転車道は歩道脇にあるのだがいつ接触事故を起こしてもおかしくないし転倒事故が起きる可能性もある。サイクルヘルメットに対する意識は一般の自転車通勤者はまだ低いようだ。


サイクリストには常識だが自転車に乗るときはサイクルヘルメットなしの乗車は考えられない。世界3大ツールでも趣味の遠乗りでも同じである。シートベルト着用と同じように法制化してもらうのがいちばんいいのだが「もしもサイクルヘルメットをかぶっていれば命が助かった可能性がある」というニュースを聞いてからはさらに安全に気を使うようになったのが自分でもわかる。「自分は事故に遭わない」「自転車には乗りなれている」という考えがほとんどの自転車通勤者にあるのだろう。まず自転車は車両で本来は車道を走らなければならないことを少しでも知っている自転車通勤者はどれくらいいるのかから調べなければならないかもしれない。


シティサイクルのアルベルトでも時速20kmは出せる。歩く速さの5倍である。仮に歩行者と衝突しないとも限らない。しかも朝晩の出勤退勤時間である。自転車通勤者には「軽車両を運転しているのだ」という意識をもってもらいたい。そうすればサイクルヘルメットや安全な自転車の乗り方に対する考えも変わってくるはずである。管理人は自転車保険料の比較を毎日PCでしており「少しでも安い自転車保険を」と探している最中だが全てのサイクリストに安全と万一の場合の対策を考えてもらいたいと真剣に思っている。サイクリストみなさまのご理解をどうかお願いしたい。


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