「自転車保険加入率」で検索してみた

自転車保険の加入率はどれくらいになるか気になったので調べてみた。57400件が表示されるが「○%」と具体的に表示されたサイトはなかった。ただ気になったのが「全学生に自転車保険加入を義務化 立命館大、死亡事故受け - 47NEWS」という見出しである。早速立命館大学のページを見てみた。記事に関する説明はなかったがこの見出しは2012年2月22日、つまり約1年前の記事である。立命館大学では学生の約半数が自転車通学をしているというが義務化は珍しい。大学だけでなく学校によっては中学校から自転車通学を認めているところもあるのでこの見出しには思わず見入ってしまった。


自転車は安全な乗り物でなければならない。同時に快適な移動手段でなければならない。スピードにもよるがロードレーサーやピストで30kmで飛ばすのも楽しいしシティサイクルで自転車散歩も楽しい。ただいずれにせよ安全に気をつけなければならないことは当然である。


立命館大学の「義務化」は在学中だけだと思うが卒業後も続けてほしい。草の根運動が大きな波になることはよくあるが自転車で安全に快適に走るためにも立命館大学の取り組みには拍手を送りたい。管理人だけでなくサイクリストである以上は自転車事故を起こす、あるいは巻き込まれて被害者になる可能性がある。ある本には「最悪の事態を常に考える」という文章があるがそのとおりだと思う。立命館大学が決断するまでは時間がかかったかもしれないが同じ動きが全国の学校や官庁、企業に広まるよう期待したい。自転車は毎日使う大切な交通手段だけにサイクリストだけでなく自転車を使う全ての人達に考えてもらいたいと思っている。


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