自転車乗車中の携帯電話と音楽プレーヤーの使用について

改正道路交通法の試案で自転車に対する罰則が強化されることを記事にしたが毎日の自転車通勤を振り返ってみると音楽を聴きながら、携帯電話で話しながら自転車に乗っている自転車通勤者が多いのに驚く。音が聞こえなかったらどうなるのだろう。自転車通学者にはiPodなどの音楽プレーヤーを操作したり携帯電話で話しながら自転車に乗っている中学生、高校生はさすがに見ないが社会人は別である。マナーやモラルの問題だけではなさそうだ。携帯電話やPHSがない生活は考えられないが自転車乗車中の携帯電話使用も取り締まりの
対象にできないかと考えてしまった。


自動車運転中の携帯電話使用は禁止されているが自転車運転中の携帯電話使用は禁止されていない。罰則がないからか、反則金制度、点数制度がないからか。
携帯電話やPHSで通話する場合当然片手運転となるが自転車はある程度のスピードが出ていないとどうしても不安定になる。風が強い日や雪の日などは転倒しないとも限らない。
自転車は軽車両だがれっきとした車両である以上携帯電話や音楽プレーヤーの使用も自転車乗車中は禁止するのが当然である。管理人はこれまで1回も通話や音楽を聴きながら自転車に乗ったことはないが(事実である)毎日の通勤時間帯には数え切れないほどの自転車が自転車道を走る。音が聞こえなかったため事故に遭うかもしれない。


万一の場合をいつも考えて自転車や自動車に乗る気持ちが大切だと思うのだが改正道路交通法試案はどうなるのだろうか。自転車乗車中の携帯電話、音楽プレーヤーの使用禁止やサイクルヘルメット着用努力義務化など考えてもらいたいことは多いが今後改正道路交通法試案がどのような内容になるのかみまもりたい。サイクリストにとって安全は何より優先しなければならない常識である。安全と携帯電話といずれが大切なのか。
私見ではあるがサイクリストみなさまのご理解をお願いしたい。


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