ピストのブレーキ取り付け方法

普段よく使うツールにフェレットプラスがある。どんな検索語が多いか自転車関係のことばに目が向くが「ピストのブレーキ取り付け方法」という検索語があった。もともとピストは競輪などの競技用自転車なのでブレーキはついていない。以前ノーブレーキピストの記事を書いたがノーブレーキピストは公道を走れない。どうやってピストにブレーキをつけるか悩んでいる多くのサイクリストがいるのだ。


「ピスト ブレーキ取り付け方法」で検索すると37800件表示される。ロード用フレームを使えばブレーキ取り付けがブレーキの取り付け座のないピスト用フレームより安全にできる。
どんなブレーキをサイクリストたちは使っているのかいくつかサイトを見てみた。
フロントブレーキ:シマノA550 アーチサイズ57mm ¥2300円(新品)、リヤブレーキ:シマノA550 手持ち流用のサイクリストやブレーキ台座が15750円などさまざまである。


キャリパーブレーキからディスクブレーキまで種類も多いので特に初心者サイクリストは迷うかもしれない。個人的にはディスクブレーキは制動力が高いがピストの美しさを損なうような
気がするのでキャリパーブレーキを勧めたい。


値段も1万円を超えるものから2-3000円くらいで買えるものまでさまざまである。以下のサイトがわかりやすい。ただ、ピスト用ブレーキの画像がないものがあって残念である。
http://fixedstyle.web.fc2.com/customize/customize/custom_brake.html


バックを踏むのがブレーキ機能であると考える人もいるがかなり難しい。慣れた人もいるが管理人がアメリカで乗った自転車(ピストではない普通の自転車である)はペダルを逆回転させてブレーキがかかるタイプだった。実際ブレーキレバーを手で引いてブレーキをかける日本の方法とはあまりにも感じが違いすぎて万一の場合は事故になりかねない。


仮にバックを踏むことをブレーキをかけることとして考えてもサイクリストの技術や出しているスピードで止まるまでの距離が違うのは当然である。普通のブレーキ付き自転車より性能が大幅に
劣るためどうしてもピストは危険な自転車と考えかねられない。事故を起こしてからでは遅い。いまでは自転車保険もあることはサイクリストには周知の事実だ。


ペダルを逆回転させて止まるのも速度によってはできるだろうが実際はゆっくり走らない限りバックを踏んでブレーキにはならない。管理人も危ないと感じたことが何回もある。スピードを出しているときの急ブレーキはまずできない。滑ってしまうからだ。


ピストにブレーキをつける作業は慣れや時間がかかる。初心者サイクリストが急にピストに乗るとは思わないがロードバイクやピストに安全に乗るためにブレーキの役割をもう一度考えてもらいたい。


5万円以下のロードレーサー

質問サイトを見ていたら「5万円以下 ロードレーサー」の検索語があった。どうやら質問者は初心者サイクリストのようだ。価格ドットコムで「5万円以下」でロードレーサーを探すとGrandir CR-246G [グリーン](大友商事)13700円からルイガノのLGS-CR23 2012年モデル49140円まで全部で16車種が表示されるが最後はサイクリストの好みになるような気がする。


ちなみにルイガノのロードレーサーで最安値は47775円のLGS-RSR 4 2012年モデルである。フレームサイズ:400/450/500/550 変速段数:16段(2x8) タイヤサイズ:700x25C、アルミフレームでディレイラーは前:シマノR443、後:シマノR2300だが管理人ならやはりルイガノを選ぶ。見かけることが多いがそれだけサポートがしっかりしていると考えるからだ。


初心者が最初の自転車選びに悩む気持ちはわかる。管理人もユーラシアにするかロードマンにするかで最後まで迷った経験があるからだ。当時はまだロードレーサー、ロードバイクという名前の自転車はなかったと思うがこの悩む気持ちが楽しさに通じるような気がするのである。


コネコネットで5万円以下のロードレーサーは52件表示される。最安値のWACHSEN BSS-701 FixOne(阪和)17840円(ただしピストである)からルイガノの2012 LGS-CR23 (MAGENTA)49800円までそろっている。ちなみに最高値のルイガノのロードレーサーのフレームはアルミでタイヤサイズ:700C ギア:16段 重量:10.8kg、最安値のWACHSEN BSS-701 FixOneはクロモリフレームで11.5kgである。


初心者が急にピストに乗るのは難しいと思うのでルイガノをやはり勧めたい。輸入車が5万円で買えて販売網が全国にあり毎日使うと考えれば決して高い買い物にはならないはずである。ロードレーサーやピストは定期的な点検や管理が欠かせないが1度ロードレーサーに乗ればそのスピードと爽快感にとりつかれることは信じて疑わない。クリスマスに新しいロードレーサーやピストを買おうと考えているサイクリストも多いと思うが価格比較サイトが参考になれば幸いである。






アップハンドルのピスト

サイクリストがどんなことを知りたいのか、何が流行っているのかなど調べるためランキングサイトをたまに見るのだが「アップハンドル ピスト」「アップハンドル ロードレーサー」があった。
筆者のピストはドロップハンドルだがアップハンドルのロードレーサーやピストは確かに人気のようだ。


アップハンドルはハンドルを弓状に曲げ握り位置を高くしたハンドルで「上がりハンドル」といわれることも多い。乗車姿勢が直立に近くなるので視野が広くなる。そのためこれまではマウンテンバイクやクロスバイクに使われる場合がほとんどだったが最近ではピストやロードレーサーに使っているサイクリストも多いようだ。上がりハンドルはバーの両端を切断して自分に合った幅に合わせることもできる。


早速価格ドットコムでアップハンドルのメーカーや値段を調べてみた。「アップハンドル」で検索すると49件表示されるが値段は600円台から1890円までさまざまである。乗車姿勢が直立になり視野が広くなればそれだけ事故を防げることにもなる。ドロップハンドルはどうしても乗車姿勢が前傾になるがアップハンドルならスピードが出ない代わり背筋を伸ばして楽に走れる。


サイクリストによってどんなハンドルを選ぶかは当然個人差があるがフラットハンドルのロードレーサーやピストが珍しくないいまアップハンドルのピスト、ロードレーサーにも人気が集まっていることになるのだろう。


管理人は初めて乗った自転車がロードマンであるためドロップハンドルに慣れているがアップハンドルの自転車にも乗りたいと思っている。初心者向きのハンドルかもしれないが背筋をまっすぐにして走れば当然背中や腰への負担も少ない。好みにもよるとは思うが初心者サイクリストにはフラットハンドルやアップハンドルを勧めたい。
(以下の画像はアップハンドルの一例である)
アップハンドル.bmp




チネリのピスト

検索サイトで「チネリのピスト」を見つけた。サイクリストならわかると思うがチネリはイタリアの歴史ある自転車メーカーである。マニアックな自転車であることは間違いないが都内や近郊でならどこで買えるか、いくらなのかなど早速見てみた。


横浜のあるサイクルショップでは46-55cmのサイズのピスト721TRコンプリートバイクが79800円である。色は黒と白のみだがホイールやバーエンド、ブレーキアウターキャップの差し色の赤が印象的である。コロンバスカスタムアルミチューブとコロンバスのカーボンフォーク仕様である。
CINELLI Bootleg MYSTIC RATS 完成車は115500円である。


また別の自転車店でチネリのフレームを見つけた。年式はわからないがフレーム、フロントフォークともスチールである。トップチューブ570mm、C-T長580mm、BBシェル幅70mm、エンド幅120mmで気になる値段は143000円である。ただ問題なのはフレームにブレーキ用の穴が開いていないことである。つまり公道では走れないことになるのだ。


それにしてもチネリとは個性的である。初心者向けのロードレーサー、ピストであるとは言えないと思うが(初心者はまずロードレーサーに乗るのがよいと思っている)サイクリストの人数だけ検索結果があっておかしくないし好きな自転車メーカーも決まっているのだ。管理人はチネリの名前は知っているが実車を見たことはまだない。検索結果にチネリの名前があるのを見たのも片手に余る回数しかない。自転車はとても個人的な乗り物であり移動手段だと思うがそれだけに個性や珍しさ、希少性を大事にしたいサイクリストも多いはずである。


個人的意見だがチネリは個性の点では間違いなく世界の自転車メーカーの10位までに入ると信じている。8万円で超個性的ピストが買えるとは思ってもいなかったが今後が楽しみである。



FUJI2012ロードレーサー

検索サイトで「FUJI2012ロードレーサー」の検索語を見つけた。普段ならあまり目にしない検索語だとは思うが気になったのでFUJIのロードレーサーがどれほど売れているか、人気はどのくらいかなど価格ドットコムを見てみたがFUJIの分類がない。コネコネットではFUJI BIKEは22件表示される。


最安値のモデルが53550円の2012 FEATHER CX (Titanium Grey)である。フレームはクロモリ、タイヤサイズは700cでピストである。
続く2012 FEATHER (Aurora White)も値段、フレームとタイヤサイズは同じ、これもピストである。


もっとも人気順位は21位、73位など決して高くはない。「FUJI」と聞いてすぐに自転車のメーカーだとわかる人はほんとうに少ないだろう。なおコネコネットでは人気6位までが全てピストである。
7位になってやっと2011 STRATOS (Aurora white)が表示されるがギアは8段とひかえめである。64260円でフレームはクロモリである。


2012 111th YAIBAが519750円、変速機は20段でクロモリフレーム、最高値のモデルが2012 D-6 1.0で85万500円、カーボンフレームで20段のディレイラーがついている。
カーボンのフレームはやはり高価になるが日ごろあまりめだたない自転車メーカーが80万円のロードレーサーを販売していることは意外な発見だった。


サイクリストでなければFUJIの名前は知らないと思うが売れ筋自転車の6位までがピストであるのにも驚いた。ピストはロードレーサーほど毎日の生活のなかで見かけることがないが静かに日常生活に溶け込んできているのかもしれない。FUJIのピストとロードレーサーは22件と表示件数は決して多くないが今後も特にピストで注目していきたいと思っている。








BD-1

検索サイトを見ていたら「BD-1」の名前があった。人気の折りたたみ式自転車である。折りたたみ式ではあるが8-10段の変速機がついている点がさすがである。値段も決して安くない。
例えばある自転車店では2008年XT9スピードが309750円、2008年10Sアルテグラ10スピードが341250円である。


R&M BD-1の一番ベーシックなモデルはBD-1 STANDARDだと思う(個人意見である)。アルミフレーム18インチ、10.6kgで外装8段変速の自転車だがほとんど見たことがない。個性の点でもすばらしい自転車だと思うがやはり値段の高さが問題かもしれない。このBD-1スタンダードは135660円である。以前ルイガノのロードレーサーが5万円で買えることを記事にしたがルイガノが2台買える値段である。


自転車は個人的な乗り物である。個人的だからこそ個性がある自転車に乗りたいと考えるサイクリストも多いだろう。マンションが増えたのでエレベーターに載せられる自転車が人気だとも聞いているがBD-1は奥が深い。世界最大の折り畳み自転車メーカーはダホンだがボードウォークD7はクロモリフレーム20インチ、12.3kg、外装7段変速で46000円程度だからBD-1とは比較にならないかもしれない。


管理人は折りたたみ式自転車に乗った経験はほとんどないがBD-1はやはり気になる存在である。折りたたみ式自転車を買おうと考えているサイクリストはダホン、BD-1など比較して自分だけの1台を探して欲しい。何かの参考になれば幸いである。


タグ:BD-1 DAHON

MASIピスト完成車

ある検索サイトを見ていたら「MASIピスト完成車」という検索語が見つかった。MASIはイタリアの老舗のロードレーサーメーカーである。MASIとはいかにも個性派らしい感じを受ける。
管理人が知るかぎりではMASIのピスト完成車は2012 SPECIAL FIXED RISERがある。このピストはフラットハンドルである。タイヤが700C×28Cと少し太いのが気になるがサイズが47,49,51,53,56まであり適正身長が155cmから190cmまで適応できる点は長所である。フォークとフレームがクロモリであるところにもひかれる。

このMASI2012 SPECIAL FIXED RISERは70875円である。個人的にはMASIはかなり個性がある自転車メーカーだと思うがイタリアの個性派ピストが7万円で買えるのだ。円高の理由もあるかもしれないがこれからピストに乗ろうと考えているサイクリストには選択に入れていただきたい。

もう1台MASIのピスト完成車がある。SPECIAL FIXED UNO DROPである。名前を見てもわかるようにドロップハンドルのピストなのだがサイズは47,49,51,53,56である。色は白のみだが画像を見る限りではとても美しい。58590円の値段も信じられないくらいである。こちらも適正身長は155cmから190cmまでだ。

wikipediaで「MASI」の説明はなかった。まだ知る人ぞ知るメーカーだからかもしれない。それにしてもマージのピストが59000円で買えるとは驚いた。個性の点でも申し分ないメーカーであるだけにまたピストが買いたくなってしまった。日本では無名のメーカーでも長い歴史がある自転車は特にヨーロッパに多いがマージはそのうちのひとつである。これから名前が広まっていくかもしれない。楽しみがまた増えたような気がする。



タグ:MASI マージ

ジャイアントの初心者向けロードレーサー

長距離を走るならやはりロードレーサーだろう。慣れてしまえば1日に100kmくらいは走れる。全くの初心者サイクリストならジャイアントのロードレーサーの中から選ぶのもひとつの方法である。まず値段が安い。ロードレーサーは定期的な保守が欠かせないがトラブルが少なく乗りやすいからである。


街なかでジャイアントの自転車を見る機会は多い。それだけ売れていることになるのだ。もちろん生産国が日本に近いという理由はあるだろう。例えばTCR1というモデルがある。
定価129150円、フレームはアルミで20段変速である。できれば本体は10万円までに抑えたいが初心者サイクリストにも乗れるロードレーサーである。


欲を言えばフロントフォークがアルミなのが辛い。ただ、初心者サイクリストが1日に50km以上走るとは思えないので最初のうちはアルミフォークでもいいかもしれない(理想はカーボンである)。


価格ドットコムやコネコネットではジャイアントのロードレーサーはいくらぐらいなのか調べてみた。ただ、なぜか両サイトともジャイアントの名前がない。ルイガノが売れ筋らしい。
Tig溶接のアルミフレームやカーボンフレームの製造、スローピングフレーム製造では世界的に有名なメーカーである。1972年の創業なので歴史が浅いが日本での輸入元はSRAMである。


クロスバイクに乗っているサイクリストが次の選択としてまず考えるのがロードレーサーだと聞いたことがある。13万円のロードレーサーは初心者サイクリストには少し値が張るかもしれないが参考になれば幸いである。


売れ筋ロードレーサーBASSO

月が変わって半月以上になるがいま売れ筋のロードレーサー、ピストは何なのかと思って価格ドットコムを見てみた。価格ドットコムでは保険の人気ランキングが毎月発表されるので思い出して見てみたのである。やはり新車や新型モデルのロードレーサー、ピストは気になる。


売れ筋、満足度で2位に入っていたのがイタリア・BASSOのLAGUNA2012年モデルである。BASSOのロードレーサーが上位に入ったことはこれまであまりなかったと思うがこの結果は管理人も予想外だった。フレームサイズ:450/480/510/530/560 変速段数:20段(2x10) タイヤサイズ:700x23Cである。フレームはカーボンで重さは8.5kg、最安値156975円である。


フレームがカーボンなので少し高くなるのはやむを得ないと思うのだがやはり現在フレームの主流はカーボンなのだとあらためて思った。ディレイラーはフロントがSHIMANO FD-5700,リアもシマノRD-5700-SS、ブレーキはシマノBR-5700である。やはり世界のシマノである。


BASSOを知らないサイクリストはいないだろう。一般の人にとってはイタリアの自転車メーカーといえばビアンキだろう。街なかで見かける機会が多いことはあるが世界には有名な自転車メーカーがあること、日本には世界一の自転車部品メーカーがあることを知ってほしい。BASSOのロードレーサーの人気が今後どうなっていくのか楽しみにしている。


ドロップハンドルかフラットバーか

特に初心者サイクリストが迷う選択肢にハンドルをドロップハンドルにするかフラットバーにするかの問題がある。現在街なかでみかける自転車のほとんどがフラットバーであることやビアンキがフラットバーのピストを作っていることなどを考えてみると初心者サイクリストにはフラットバーを勧めたい。ドロップハンドルは前傾姿勢になるので風の抵抗を受けることが少なくスピードが出せるが慣れないと背中や腰、肩などに負担がかかることがあるからだ。


姉妹サイトで5−10万円程度で買えるロードレーサーやピストの紹介記事を書いているが現在では国産車(例えばアンカー)より輸入自転車のほうが安く買えることも珍しくない。
ルイガノのLGS-CR23が送料込みで5万円で買えるのだから予算10万円までならかなりの数のロードレーサーやピストが候補になるだろう。ただ、乗っているうちに疲れを感じたり痛みを感じてはならないのはもちろんである。フラットバーの自転車は乗り慣れているという理由もあるが初心者サイクリストには慣れの点からもフラットバーのロードレーサーを勧めたい。


管理人が初めて乗ったロードマンはドロップハンドルなのでいつのまにかドロップハンドルに慣れてしまったができれば初心者は自転車店に行ってフラットバーのロードレーサーとドロップハンドルのロードレーサーを乗り比べてもらいたい。試乗なので長距離を走ることはできないだろうが「より合っている」という1台が探せるはずである。
ドロップハンドルにもフラットハンドルにもそれぞれの自転車のよさがある。初心者サイクリストが初めてのロードレーサーを選ぶときの参考になれば幸いである。



スポーツの秋体育の日

今日は体育の日である。東京オリンピックの開会式の日である。快晴の空が広がったことをいまでも覚えているが尊敬する古関裕而先生のオリンピック行進曲を聴きながら自転車競技の成績を振り返ってみた。


トラック種目として新たに個人追い抜きが設けられたのが東京オリンピックである。個人ロードレース194.832km優勝はイタリアのマリオ・ツァニン4時間39分51秒(時速50km近いスピードである)、チームタイムトライアルの優勝はオランダ、2位がイタリア、スプリント優勝、2位もイタリア、3位はフランスである。各国のメダル獲得数はイタリア、ベルギー、オランダの順である。


ツール・ド・フランスやジーロ・デ・イタリアで鍛えられた国のサイクリストが上位に入っている。やはり自転車競技はヨーロッパの選手が強いのだ。いまでこそアメリカやカナダなどのサイクリストが3大ツールで優勝したり上位入賞をするようになったがツールもジーロ・デ・イタリアも歴史ある自転車レースである。ヨーロッパのサイクリストが強いのは自転車競技の歴史に負うところが大きいのかもしれない。


午後からはアルベルトで自宅まわりをゆっくり走った。ピストもいいがシティサイクルでのんびり景色を眺めるのも楽しい。秋はこれからが本番だがまた花を見に行こうかと思っている。
自転車競技は日本ではまだ盛んとまでいかないレベルだが今後もプロ、アマを問わず世界大会出場するような優秀なサイクリストが増えるよう期待したいものである。


アンカーのHPを見てみた

RNC3を誰が「最強の通勤用ロードバイク」と言ったのかはわからないがアンカーが日本でうまれ日本人に最もなじみがあるロードレーサーであるのは確かである。ある雑誌で見たコピーだがおそらくプロのコピーライターが書いたのではなく実際にRNC3で自転車通勤をしている(おそらく)有名なサイクリストが言ったのではないか、と思っている。気になったので久し振りにアンカーのHPを見てみた。


90年代初頭にネオコットフレームが作られたのはサイクリストなら誰でも知っているだろう。パイプから自社生産するオリジナルスペックのクロモリフレームはアンカーの原点だと管理人は信じているがいまではフレームはカーボンが主流である。2013年モデルが発表されたというので早速見てみた。


トラック用のPHM95フレーム35万円からはじまって(フレームはカーボンである)59800円のUF5まで幅広い。このUF5はロードレーサーではなくクロスバイクだがフレームサイズが390mmから540mmまで4種類あるので小柄なサイクリストでも乗れそうだ。なおフレームはアルミである。


気になるRNC3 SPORTだが2013年モデルは15万円、フレーム単体価格は9万円である。フレームサイズは490-510-530-550-570mm、フレームはいうまでもなくネオコットクロモリスピニングパテッドでディレイラーは前後ともシマノのTIAGRA、20スピードである。


RNC3は上位モデルのRNC7があるが溶接がTIG式なのでネオコットのよさを知るためにはRNC3のほうが上である(管理人の私見である)。ネオコット本来のよさを感じるには最適なロードレーサーであり初心者サイクリストから上級者の要求まで応えられる数少ない1台だろう。画面に思わず見入ってしまったが美しいロードレーサーである。国内を代表する自転車のなかのひとつであることは間違いない。RNC3,クロモリにこだわる管理人としてもいつまでも語られる名車だと思うし応援したい。


自転車を通販で買う時の注意点

いまでは自転車だけでなくPCがあれば何でも買えるようになった。実は管理人のピストも最初はメーカーのHPで見て代理店がないか探して実店舗で買ったものだ。通販で自転車を買えるのは当然だが毎日乗るものだけに他のものとは注意しなければならないことがある。


通販で自転車を買う場合まず試乗ができない。フレームサイズは1つだけとは限らないので身長や股下のサイズなどを測っておく必要がある。万一身体に合わなかった場合返品に応じてくれるか、送料はネットショップもちか、など確かめておかなければならない。


価格ドットコムをたびたび記事にするが価格ドットコムの自転車が安いのは実店舗をもたないからである。いいかえれば固定資産税がかからないのでロードレーサーからミニベロ、シティサイクルまで市価より安く買えるのである。


アフターサービスが充実しているかどうかも大事なポイントである。特にロードレーサーやピストは定期的な保守点検がが必要になるので売ったままになるような通販サイトは避けなければならない。○天で扱っているような無名メーカー車ベースのショップオリジナルの自転車の場合は実質的な保証はないと思うほうがよい。
オークションで自転車を買うことは論外である。保証がないからである。


通販で自転車を買い自転車が届いてから何か変だとわかっても通販元に返送しない限り返品交換はできない。
通販で自転車を買うのは製品保証がない自転車を買ったと言えるかもしれない。管理人の私見ではあるが。


有名な国内、海外メーカーの自転車なら販売店、代理店などで正式なサポートが受けられる。国内メーカーのロードレーサーやピストなら販売店は多いが海外メーカーの自転車を買う場合日本法人があるか、代理店はあるかなど確認しなければならない。
管理人は実店舗でしか自転車を買ったことがないが通販で自転車を買うのはあとあとトラブルのもとにもなりかねない。通販で自転車を買う場合慎重に慎重を期すようお願いしたい。


初心者はロードレーサーかピストか

サイクリストが増えて欲しいと思いながら毎日自転車通勤をして週末だけはピストに乗る習慣がついている。さまざまなBBSや問題解決サイトを見てみると「ロードレーサーとピストと初心者はどれを選ぶといいか」とか「初心者向きロードレーサーを教えて欲しい」という書き込みが目につく。未来のサイクリストが確かに増えているのだ。


管理人の私見だが初心者にはピストは勧めない。国産のロードレーサーならアンカーが真っ先に挙がると思うが日本のメーカーが日本人の体格を考えて設計したフレームは違うという話を聞いたことがある。RNC3が「最強の通勤用ロードバイク」といわれていることを知ったのはある雑誌の記事がきっかけだったがロードレーサーならまずアンカーは片手に入る順位だろう。


これまで変速機のない自転車に乗った経験がない人が急にピストに乗って同じように走れるかと言われたら「走れないだろう」と答える。そもそもピストはトラックレーサーといわれるようにトラックでの走行専用に特化して作られた自転車なので街乗りは初心者サイクリストにはかなり難しいと考える。
リアは当然シングルギアなので通勤時に坂を登る初心者サイクリストには向いていない。ディレイラーがないのでメンテナンスがしやすいなどの長所はあるが初心者サイクリストが急にピストに乗るのは難しいと思っている。


ルイガノのロードレーサーが約5万円で買えることは記事にしたがアンカーシリーズで最安値は男性用がAnchor RA6 SPORT 2012で130500円である。女性用ならAnchor RFA5W EX 2012の117000円である。なおフレームサイズはRA6 SPORT 2012が430/460/490/520/550、RFA5W EX 2012は385/415/445、素材はいずれもアルミである。


ピストを街乗りに使うサイクリストもいるがまずロードレーサーに慣れてからにしたい。管理人もアンカーシリーズには何回も乗っているが初心者サイクリストでもすぐに慣れるだろう。
値段はかなり高いが(10万円以上である)信頼できるメーカーのロードレーサーであり人気があり根強いファンも多い。初心者サイクリストの初めてのロードレーサー選びの参考になれば幸いである。


自転車通勤者増加なるか

年度下半期になった。都内もやっと涼しくなってきている。今日これまでの最高気温は22.7℃である。衣替えの季節だが管理人はまだ夏服のままで自転車通勤である。
ルイガノのロードレーサーが上半期に売れたことを記事にしたが確かに増えた気がする。ジャイアント、ビアンキより多く見るようになったかもしれない。「ルイガノ」がフランス語式に表記されるのも管理人としては嬉しい。ルイガノはもしかしたらサイクリストでない人でも名前は聞いているかもしれない。


冬までにはまだ間があるので2ヶ月半くらいは初心者でも自転車通勤ができることになる。下半期から何かをしようと決めている人も多いと思うが自転車通勤は経験から推薦できる。電車より時間はかかるが混まない。健康にいいことも自転車通勤ならではである。いまでは5万円でルイガノのロードレーサーが買える時代である。サイクルヘルメット、ライト、鍵だけで1万円はかかるが定期代よりは安いはずである。


管理人は混んだ電車に乗りたくない、身体を動かしたいという理由で自転車通勤を始めたがいまでは自転車は生活の一部である。自転車がない生活は考えられないがあるPDFファイルには「その作業が日課になれば勝ち」とある。自転車通勤を作業とは考えていないが自転車に乗っているために10年前に買ったスーツがいまでもそのまま着られるのだ。自転車通勤のよさは計り知れない。まず自転車通勤から始めてロードレーサーやピストに乗るサイクリストが多くなるよう祈っている。


人気ロードレーサールイガノLGS-CR23

どんなロードレーサーが売れているのか、上半期にいちばん売れたロードレーサーは何なのか気になって価格ドットコムを見てみた。残念ながら1週間分の売れ筋ロードレーサーしかわからないが1位が大友商事のRaychell+ R+713 GolDragon25800円、2位がルイガノのLGS-CR23 2012年モデル49140円である。


そういえば街なかでルイガノのロードレーサーをかなり見かけるようになった気がする。2,3年前まではまだ珍しかったが管理人が知るかぎりではルイガノはここ数年で見ることがいちばん多くなった自転車メーカーかもしれない。このルイガノLGS-CR23は重さ10.8kg、フレームサイズ:420/460/500/540 変速段数:16段(2x8、シマノR2300)タイヤサイズ:700x23Cでフレームはアルミである。


送料が1890円かかるがそれにしてもルイガノのロードレーサーが5万円で買えるのだ。少し前までは想像できなかった値段である。管理人はロードレーサーの個人輸入ができないか試してみたことがあるが現在中止しているので5万円という値段は驚きである。もちろん2桁、3桁の数をまとめて輸入すると思うので値段や送料が割安になると思うがルイガノのロードレーサーが最安値5万円とは知らなかった。


年度下半期から自転車通勤を始めようと考えている人もいるかもしれない。秋はスポーツには最高の季節である。少しでも自転車通勤者が多くなるよう期待している。


TOKYOBIKEで考えたこと

TOKYOBIKEのサイトを見て考えたのだがTOKYOBIKEはご当地自転車なのではないだろうか(私見である)。山を走るのがマウンテンバイクなら東京を走るのがトーキョーバイクだというメーカーの基本的な考え方はわかるがそれならご当地自転車、ローカル自転車がもっとあっていいのではないかと思うのである。北海道から沖縄までその土地でしか買えないものは多いが流石にロードレーサーやピストまではない。その土地に合った自転車を作れば地元のPRになるし何よりもサイクリストが増えそうな気がする。



管理人が普段乗っている自転車はシティサイクルのアルベルトである。いうまでもなく全国ブランドの自転車である。TOKYOBIKEを扱う直営店や提携自転車店は北海道から海外まで及ぶことはすでに記事にしたが「TOKYOBIKE」という名前を聞いただけでは「東京に関係がある自転車なのか」とか「東京でしか買えないのではないか」と考える人がほとんどだろう(サイクリストの中にも「都内でしか買えない」と思う人がいるかもしれない)。



TOKYOBIKEは名前からして個性的である。自転車を「都会での最高の移動ツールであり身近で特別なスポーツアイテム」と考える姿勢も個性的である。自転車は確かに移動ツールだが一方通行や車両進入禁止などの規制はほとんど受けない。東北地方太平洋沖地震の際に最も機動性を発揮した乗り物が自転車であるのも記憶に新しい。最高の移動ツールというTOKYOBIKEの考えがあらためてわかるのである。



普通「最高の移動ツール」だと意識しているサイクリストは少ないはずである(管理人もTOKYOBIKEのサイトを見るまでは考えなかった)。車種はロードレーサーやピストから折りたたみ式のミニベロまでさまざまだがTOKYOBIKEの基本理念を考えながらサイクリングをしてみてはどうだろう。自転車に対する思い入れが変わるかもしれない。


TOKYOBIKEのピスト

ずっと以前だがTOKYOBIKEのピストを記事にしたことがある。TOKYOBIKEという名前だが山を走るのがマウンテンバイクなら東京を走るのがトーキョーバイクだというのが基本理念である。スピードよりも踏み込んだ瞬間の軽さや坂を楽に上れる気持ちよさなど自転車を意識せず風景や空気の匂いを感じるためのデザインが大事でテーマは「TOKYO SLOW」だというのだから奥が深い。このTOKYOBIKEにはロードレーサーとピストがあるが久し振りにTOKYOBIKEのサイトを見てみた。



TOKYOBIKEと聞いてもどんな自転車メーカーかすぐわかる人はサイクリスト以外いないはずである(と思う)。実は北海道から海外まで店舗があるのだが知名度は低いと思う(個人意見である)。少なくても知る人ぞ知る自転車、自転車メーカーである。



ディレイラーつきのロードレーサーは6段変速、9段変速などかなりひかえめな印象である。例えば9段変速の9Sは58000円である(最上機種である)。目標にしたのは都会での最高の移動ツールであり身近で特別なスポーツアイテムであることだというのだがこの考え方はすごい。自転車はひとことで言えば確かに移動手段なのだが知る人ぞ知る自転車メーカーならではの理念だろう。



気になるピストだが49000円のSSのページに「変速ギアがついていないためロスが少なく自分の力が路面にダイレクトに伝わります。それはまるでバイクが身体の一部になったかのようにすら感じます」とあるのだがこれこそがピストの魅力である。このTOKYOBIKESSのフレームはクロモリである。タイヤは650×25cと少し小さい。フラットハンドルなのが残念だが初心者サイクリストや都内の交通状況を考えた結果かもしれない。



「ライト」は35000円だが「女性が街で楽しく使う姿を想像し企画から形にするまですべて女性スタッフが考えました」という自転車である。管理人が知るかぎりでは女性サイクリストだけで考え作られた自転車はこのトーキョーバイクライトだけである。ペダルを逆回転させて後輪ブレーキをかけるやりかたは管理人がアメリカで乗った自転車と同じコースターブレーキ方式だが前輪はブレーキレバーを握ってかける。正確に言えばピストではないと思うが発想が独特である。



現在ではどの業界も女性ユーザーをとりこまないとやっていけないと聞いたことがあるがこの自転車も女性サイクリストが増えたため作られたのかもしれない。


フレームはハイテンスチールである。別売りになるがかご、リアキャリアをつけられるのも女性サイクリストを意識したためだろう。地味だが輝いている自転車、自転車関連メーカーがあるのだ(筆頭は絶対に世界のシマノである)。TOKYOBIKE、気になる存在である。


通勤用最強ロードバイク

通勤用の最強ロードバイク(ロードレーサー)といわれることがあるアンカーRNC3、現在どのようなアンカーのシリーズが人気なのか気になって久し振りに価格ドットコムを見てみた。RNC3 SPORTのフレームがNeo-Cot Cr-Mo Standard スピニングバテッドなのが気になるが完成車標準価格が15万円である。誰が何と言ってもアンカーなのでどうしても高くなるのかもしれない。



価格ドットコムで最安値のアンカーのシリーズはAnchor RA6 SPORT 2012年モデルで142000円である。管理人のピストとほとんど変わらない値段である。アンカーはやはり人気のロードレーサーなのだと改めて感じた。価格ドットコムで最安値のロードレーサーはOTOMOのGrandir CR-246Gで14010円だが6段変速とは珍しい。因みにフレームはスチールである(管理人は絶対にクロモリにこだわる)。



日ごろ価格ドットコムのサイトを見ることはあまりない。どんな自転車が人気があるかとかどのメーカーのロードレーサーが売れ筋かとか気になるとき見るのだがこれからロードレーサーに乗ろうとかサイクリングを始めようと考えている人には参考になるだろう。スポーツの秋である。サイクリストが少しでも増えるように祈りたい。


ピストでサイクリング(1)

連休初日である。いつもはシティサイクルのアルベルトで通勤しているが今日こそは、とレモンのフィルモアにまたがった。買ってから初めての(近場だが)遠乗りである。連休中に長距離サイクリングを予定しているサイクリストも多いだろう。



行き先はみなとみらい地区に決めていた。都内や横浜近郊に住んでいるサイクリストはわかると思うが中華街や新聞博物館、放送ライブラリーがあるからだ。自転車で一走りするにはちょうどいい距離である。サイクルコンピューターの速度計は30kmをすぐ超えた。ピストやロードレーサーの醍醐味はやはりスピードに尽きる。みなとみらい線が開通するまえは桜木町駅で降りて日本大通りをゆっくり歩いたのも懐かしい思い出である。



放送ライブラリーは管理人の好きな場所である。「新宿鮫」シリーズが見られるからだ。横浜美術館はいまから10年以上前になるがダビンチの「白貂を抱く貴婦人」を見た思い出の場所だからである。



連休中のためか道路はかなり混んでいた。列になった自動車のわきを時速30kmで飛ばせる快感はピストならでは、と言える。横浜に行ったのは久し振りだが気持ちいい疲れを伴って帰ってきた。近場でもサイクリングが楽しめるところは必ずあると思う。次回は鎌倉あたりに行ってみるか。



サイクリストでないとわからない爽快感は確かにあると思っている。自転車通勤で平日は時間がとれないサイクリストもいると思うが近場サイクリングを試していただきたい。


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